先日の雑誌「趣味の文具箱vol30」の撮影でいただきました。
シェーファーのカリグラフィーペン。
横の穴からインクの残量が見えるところが使いやすいですね。
カリグラフィーペンはペンを持ち替えずに角度を固定したまま文字を書くと太い細いがしっかりでます。
カリグラフィーは西洋の書道のようなもので、書き順や書く文字の大きさも決まっていますが、カリグラフィーが書けなくてもひらがなを書いても格好良く見えるような気にさせてくれるところが好きです。
先日カリグラフィーを教えていただいてテキストもいただいたのでこちらで紹介しますね。お楽しみに!
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