
これが何かわかりますか?メモです。
200枚つづりの小さなメモ。なんて美しいのでしょう・・・。
先日誕生日を迎え、職場の先輩からこちらをいただきました。
京都「裏具」のミニ封筒とメモセット。(ぽち袋でしょうか
この佇まいからして素敵でため息がでます。
こちら、解けません。もったいなくて解けません。
束ねた状態のこの横からみた色合いも素敵・・・。
後ろから。
こちらのメモセットは
この発色の良さが魅力。
箱の切り込みでぴしっと閉まるのでメモを中に収めた状態でも凛として美しい。
このお店を目当てに京都へ行きたくなりました。
ネットショップもあるそうなので気になる方はそちらもご覧くださいませ。
嬉しくて写真がたくさんの記事になりました。
裏具の「うらぐ」という名前は「嬉しい」の「嬉ぐ」からきているそうです。
うれしい気持ちを大切な人に伝えたいときや贈りたいとき、その気持ちをつなぐ道具という意味が込められているそうです。