ジェントルマンとレディのデスクペン。
ポップな色合いが可愛らしいですね。
帽子が脱げます。
ジェントルマンは黒、レディは青のインクです。
新婚さん家庭に贈りたくなるペンですね。
喧嘩した時にはこうしてみたり。
仲直り。
残念なのは 使い切りというところ。
分解するとパーカーリフィルに似た芯が出てくるのですが、実際に合わせてみたところうまくいきませんでした。
海外製のボールペンで、分解して芯は出せてもそもそも繰り返し使うことを想定していないものもあります。
違和感があるなと思いながら合わないものを続けて使うと内部のパーツを壊してしまうこともありますのでご注意を！
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私もこんな文房具使ってる！などコメントもいただいています。
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菅さんご返事ありがとうございます。私はエイ出版社でもお世話になっております。
神戸のN文具でT内とともにお仕事をしております。私はT内のように想像力がないので、もっぱら接客専門ですが・・・笑
私自身、この文具業界にはいるまでは、替芯があることさえしらずにボールペンは使い捨てと思っておりました。また、これだけの替芯があるのも日本だけではないでしょうか。
経費節減やM菱さんのJットストリームが売れてからは、本当に替芯だけをご購入する方が増えました。
お聞きしてよろしいですが、初心者の方が万年筆を予算1万円ぐらいまでで購入されようとしたら、菅様はどこのメーカーをおすすめしますか。メーカーをだすのが難しいのなら頭文字だけでもよいのでご教授ください。因みに私は国産のPi社様をおすすめしてます
コメントありがとうございます。
私も文具の世界を知るまではこんなにもたくさんのボールペンの替芯があるとは思わず、とても驚きました。
万年筆の件ですが、お返事書いてみましたが長くなりそうでしたので記事にまとめてアップいたします！
しばしお待ちくださいませ。