
万年筆が透けないハードカバーの小さいノートがほしい!と思っていたらついにでましたね。
アピカ プレミアムCDノートブック ハードカバー
このゴムバンド、シルクハット可愛らしいんですよ。
罫線(ブルー)、無地(ベージュ)、方眼(レッド)の違いで付属のものゴムバンドの色が違うのですが、私は無地ノート派なのでベージュがついてきましたが、レッドがよかった、、、、。
モレスキンと違うのは
・ゴムは付属しているものの一体型ではない。
・拡張ポケット(背表紙の裏についているポケット)がない。
・表紙撥水加工なし。
というところでしょうか。
モレスキンと大きさを比較してみましょう。
モレスキン(H140×w90)プレミアムノートブック(B7 H125×W88mm)ともに¥1800。
この大きさいいです。
待ちに待った「万年筆が使えるハードカバーミニサイズノート」
万年筆で書いてみましたので、裏を見てみましょう。
ちらり!問題なしです!
ちなみにこちらはパイロットのキャップレス細字で書きましたが、セーラーの長刀(筆記線太め)でも透けずに書けました。優秀です。
鉛筆ののりもよくてしあわせ。。
ところでこのノート透明な箱に入っているので見つけにくかったりなんだかわからないこともありそう。。。
このパッケージをみたらあのノートだ!と思って手にとっていただけると嬉しいですね。
今まで何度も違うノートを試してみて結局モレスキンに戻ってきていたわけですが、今回はどうなるか・・・ひとまず使って試してみます。
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