カランダッシュ銀座ブティック訪問 

7月20日(金)インスタライブ配信のためカランダッシュ銀座ブティックにおじゃましました。
そこで店長の鈴木さん、PRの竹内さんにブティックの魅力を伺いました!
(竹内さんはカメラが苦手ということでこの写真の撮影をしていただきました!)

1915年創業スイスの老舗筆記具メーカー「カランダッシュ」。
ブティックは2015年5月のオープンから丸三年。日本にはここ銀座だけにあります。

カランダッシュといえば代表的な6角軸のボールペン「849(はち・よん・きゅー)」を思い出すでしょう。
1969年に発売されコレクターも多いシリーズです。

お店にはこんな849のディスプレイもありました。

本物の849を使用したディスプレイで、本社ジュネーブにも同じものがあるそうです。
使用した849はなんと386本。約140万円分の849が使われているとのことです。

この中には今では手に入らない100周年記念モデルの849もあるそうで、探してみてくださいね。
(下の写真の赤いSUISSEの下、オレンジ色が記念モデル)

そういえばなんで849って849というのだろう?と気になったので伺ったところ、なんと849は商品番号!
お店の方が「0849」と発注を出すところ、スイスのシステムが「0」を表示しないとかで「849」となったそうです。(もっと深い理由があるのかと思った……。)

ちなみに849と同じく有名な「エクリドール」は造語。
フランス語で筆記「ecri」、書くことを意味する「ecrire」に金を意味する「or」を組み合わせて「金に値する筆記具」という意味が込められているそうです。
(849はシンプルに商品番号なのにエクリドールはちゃんと意味あり!)

さて、ブティックは路面店。ちょっと入りにくいなーという方もいらっしゃると思い、店内で一番安いものと高いものを教えてください!とお願いしました。

それがこちら、店内で一番安価なボールペン「888インフィニット」。¥1000+税!

 

一番高価なのは限定「アストログラフ」万年筆。
世界に99本しかないシリーズです。円盤つき。

万年筆は円盤の上の部分。1in99の表記がしっかりされていますね。

置き型になっています。

この円盤の部分は飾りだけなのかと思いきや。

開きます。そして、

中に宇宙飛行士がいます。

マグネットになっていて万年筆本体にくっつけられます。

ちなみに気になるお値段は万年筆本体と円盤セットで¥2600000+税!(260万円!)
いいお値段ですね……!!

しかし!260万円をださなくでも、ブティックでしか買えない商品もたくさんあります。
こちら849の「ラブペン」。(手前のホワイト、ピンク、グレーのペン)

右端にあるバリアス エボニーのシルバー。

こちら。

レマンシリーズのバイカラーなど。

さらに今ではスイスで製造が終わってしまったライターもこちらで販売しています。

買わずとも店内には自由に塗り絵ができるスペースもありお子様と一緒でも楽しめます。

塗り絵にはセットされているカランダッシュの絵画用品が使えます。

さらに塗り絵の横にある階段を上がって二階も見てみましょう!

……長くなってしまいそうなので、続きは次のブログで。

こちらのインスタライブ配信は終了していますが、ショートバージョンをIGTVで配信中です!
10分未満の配信ですのでお時間あるときにどうぞ!(こちらをクリック

2018/7/22

※こちらのサイトでは全ての写真、文章の無断転載をお断りしております。

【お知らせ】
★8/3 18:00~ シールメーカー「マインドウェイブ」からインスタライブ配信します!
★8月7日、8日 大阪 文紙メッセに参加します!

【最近のお仕事】
7/18公開 ビズテラスマガジン 掲載
価格ドットコム連載 文具ソムリエール・菅未里と色物文具ライター・きだてたくの「文具対談」
「名器「カイちゃん」を知らないと通販の素人!? 段ボール箱オープナー3傑」
学研『GetNavi』無印良品の文房具、2018年上半期ベストヒット商品ランキング 掲載
宝島社『MonoMax』7月号 掲載
エイ出版『趣味の文具箱』連載 掲載

過去のお仕事はこちらから。
お仕事のご依頼はこちら

【ご質問投稿ページができました】
@DIMEページ内に文房具の相談投稿ページが開設されました。
ご質問・ご相談がある方はこちらに必要事項をご記入の上投稿してください。
お待ちしております!(お仕事のご依頼はこちら

 

 

 

MISATO KAN

文具ソムリエール。毎日の生活をちょっと楽しくする文房具を紹介します。 文房具に詳しくない方、大歓迎です。 コラム連載中「趣味の文具箱」他 ~メディア出演履歴~ GetNavi、GoodsPress、日経woman、日本テレビ「スッキリ」、「ズームイン!サタデー」他